私の作品ですーぽんにたいー

アイヌ工芸

**ひとこと**(2001/11/17)
札幌のウタリ協会の本部にある総合センターというところであった、
ガマの葉を使ったアイヌのござ編みの講座に4日間程通いました。
ガマの葉は菖蒲の葉を大きくしたような感じでしょうかー。
ガマにもオスとメスがあってメスの葉を使うとか。
ゴザには、葉の先の方は使わず、根本の方を使います。

他にもアイヌ関連の工芸品をご紹介していきたいと思います。
私のホームページにもおいで下さい。


ひょうたんライト
以前知人からいただいたアフリカのひょうたんを
何にしようかと考え、アイヌ文様を入れて
ライトを作ってみました。
文様部分の小さな穴から中の光が
こぼれるようになっています。
大きさはだいたい30cmくらいでしょうか。
小さなひょうたんと違って厚みがあるので
穴あけがけっこう大変でした。
ひとつひとつ手で穴開けをしています。
ひょうたんライト



ガマのゴザ
ガマの葉
乾燥したガマの葉

やっとゴザが完成しました!毎日肩が凝って大変でした。
アイヌの名前は「チタラベ」と言います。
これは初心者用講習での作品なので
小さなもので、大きさは幅36cm、長さ75cmです。

アイヌの人たちは、このような素編みのものは主に床に敷くとか
家の窓にかけたりするのに使っていたようで(防寒にもなる)、
儀式などに使うモノには豪華な幾何学的な模様が入ります。

ゴザ編みをやってる方が多いのか少ないのかは、他の日本刺繍などと
比べるのは難しいのですが、今でもおばあちゃんやおばさんたちが
がんばって伝承しているんですよ〜。
今はどんどん自然が壊されているのでガマを採取することも
大変なようですがー。



[エントランス] [手芸展示室入口]
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