私の作品ですー阿部 恵美子ー

イギリス刺繍

**作者から**(2000/5/20)
・刺繍歴  小学生の頃から。
       現在は刺繍をお教えしながら個展にむけ
       作品の製作をしています。
・作品に対するコメント
        イギリスの刺繍学校に留学していた時の作品です。
        (1998年〜1999年)
私のサイトへもお出で下さい。

Jacobean




作品6


作品5


Jacobean

作品5 Size 23×27cm
作品6 Size 31×25cm
Jacobean(ジャコビーン)
リネン地にウールで刺繍を施します。  
イギリスで16c−17cに最も盛んだった刺繍です。
様式美があり”生命の木”というモチーフを中心に木の実や花や小岩や
昆虫、小動物などを図案に取り入れウールで刺繍します。
JacobeanはCrewel Workとも呼ばれています。
以前調べた事があるのですが、
その当時イギリスで流行っていた言葉らしいのです。
あまり意味はないらしいのですが・・・。



Stump Work






作品4


作品3


Mountmellick

作品4 Size 22.5×16cm
Stump Work(スタンプワーク)  
パディングをして盛り上げてニードルレース(針で編むレース)や様々な
刺繍のステッチを使います。想像上の熱帯性の花や蝶、鳥やレパードを
用い、しばしば聖書や神話上のシーンも登場します。
作品3 Size 20×18cm
Mountmellick(マウントメリック)
アイルランドの白糸刺繍です。
”Jean”というコットンサテン地に白糸のみで刺繍を施します。



Black Work




作品2




作品1


Gold Work

作品2 Size 33×29cm
Black Work(ブラックワーク)
黒色単色の刺繍です。
イギリスでは16cに盛んであり特に花模様でハンカチや手袋、
衣類等に刺繍を施しました。
ブラックワークについての本が、図書室の「西ヨーロッパ」にあります。
作品1 Size 33×29cm
Gold Work(ゴールドワーク)
もとは教会の刺繍に用いられていましたが、エリザベス女王の戴冠式の
ローブなどに刺繍されています。



[エントランス] [刺繍展示室入口]
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